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研究・観測

露木要つゆき・かなめ

予備調査協会 会長ヒト・56歳

元・第三鑑定センター鑑定補助員。自主三原則「開けない・急かさない・記録を残す」を掲げる。

登場記事 13本 / 初出 8月31日 / 最新 10月29日

登場する記事

  • 深層

    「故郷の世界線へ、順番が来れば」 漂着一世ねらう名簿商法、警察が摘発

    警察は28日、漂着一世の高齢者に対し「観測協力名簿に登録すれば、故郷の世界線へ戻る優先順位が得られる」と持ちかけて登録料を集めていたとして、城東地区在住の男2人を詐欺容疑で書類送検したと発表した。既報のとおり揺らぎは一方通行であり、漂着した者が元の世界線へ戻る手段は制度上も物理上も存在しない。被害は深川・亀戸の一世十数人、総額は約2,100万円に上るとみられる。

  • 深層

    第64系統流出、絞り込まれた作業員への任意聴取始まる

    第三鑑定センターの保管棟から革製の小袋(第64系統)が流出した事案で、既報(23日)で入退室の経路が1人に絞り込まれた外部委託作業員への任意の聴取が、27日から警察によって始まったことが28日、分かった。関与の有無はなお確認されておらず、警察は窃盗・器物損壊の両面で慎重に捜査を進めている。

  • 深層

    第64系統流出、外部委託作業員1人の入退室経路に絞り込み 関与の有無は未確認

    第三鑑定センターの保管棟から革製の小袋(第64系統)が流出した事案で、既報(18日)の入退室記録の欠落をめぐる内部調査が進み、該当する1週間に出入りしていた外部委託作業員が複数人から1人に絞り込まれたことが23日、分かった。センターは関与の有無はなお未確認だとして、特定作業員の氏名や詳細は明らかにしていない。

  • 深層

    九霧の記録箱、分類違いで23年間別の棚に 第64系統調査の記録見直しで発見

    第三鑑定センターは19日、既報(18日)の第64系統流出をめぐる保管棟全体の記録見直し作業の中で、分類番号の誤記により23年間別の棚に紛れ込んでいた箱が1点見つかったと明らかにした。中身は2003年の湾岸九霧事象の封鎖中にTDA観測班が持ち出した計測記録用紙の束と、破損した小型機材1点。行方不明の12人の私物ではなく、既報の遺留品(靴2足)の事実に変わりはないが、長年の分類の穴そのものが新たな疑問として浮かんだ。

  • 深層

    第64系統流出、入退室記録に欠落 外部委託作業員の経路が疑われる

    第三鑑定センターは18日、既報(12日流出判明・15日棚点検で新たに1点不明確認)の漂着物流出をめぐる内部調査の中間結果を明らかにした。保管棚への入退室記録を精査したところ、流出の疑いがある時期に、期間限定で出入りしていた外部委託作業員の記録に欠落(ログの不整合)が見つかったという。経路の一端が疑われる形だが、該当する作業員の特定や関与の有無は確認できていない。

  • 深層

    第三鑑定センター、保管棚の緊急点検完了 新たに1点の所在不明判明

    第三鑑定センターは15日、既報(12日)の第64系統の革製小袋の流出を受けて実施していた保管棚全体の緊急点検を終え、新たに第90系統の木製の栓(せん)1点の所在が確認できないと発表した。流出の時期・経路は依然不明で、センターは内部調査を継続している。

  • 政治

    瑠海先行派遣、技官2人の氏名確定 隣国・碧海諸島も関心

    第三鑑定センターは12日、既報の瑠海王国への鑑定人材先行派遣(11月10日ごろから3週間)について、派遣する技官2人の氏名と所属を正式に発表した。第5窓窓班の梅津肇氏(42)と鑑定官の日和田香澄氏(35)。発表の場では、瑠海の隣国・碧海諸島の在京関係者が同席し、将来の協力に関心を示した。

  • 深層

    保管中のはずの漂着物、越洋の闇市場に センター「流出経路を調査」

    2019年に登録された第64系統の革製の小袋――第三鑑定センターの保管棚にあるはずの漂着物――が、越洋の港湾都市のオークション画像に写っているのが見つかった。センターは12日、該当品が現に棚から無くなっていることを確認し、流出経路の内部調査を始めたと発表した。経路・時期とも依然不明。

  • 政治

    瑠海先行派遣、受け入れ担当に鑑定官・蓑輪誠一氏 予備調査協会も研修に協力

    第三鑑定センターは9日、既報の瑠海王国との鑑定人材先行派遣(11月10日ごろから3週間)について、日ノ國側の受け入れ担当者を主任鑑定官・蓑輪誠一氏(48)に内定したと発表した。既報の予備調査協会(会長・露木要氏)も研修内容の一部を担当することが決まり、正式な派遣メンバーの確定へ向けた体制が一歩進んだ。瑠海側の窓口は拾い上げ庁次官マノン・ケイレア氏が継続して務める。

  • 政治

    瑠海の先行派遣、11月10日ごろから3週間で正式発表 鑑定協力拡大への布石

    外務省と瑠海王国・拾い上げ庁は2日、既報の鑑定人材の先行派遣について、双方2〜3人規模・11月10日ごろから3週間程度という日程を正式に発表した。本格実施(年間十数人規模)は来年度以降に先送りし、まずは鑑定手法の相互見学を柱に据える。カイエ3世の国賓来訪(10月19〜22日)に先立つ布石と位置づけられる。

  • 深層

    州崎「ノック」、住民が初めて三回叩き返す 翌朝、扉の外に漂着物

    州崎第三住宅の「ノック」で30日未明、住民の一人が初めて音に応じて三回叩き返したところ、翌朝、玄関の外に湿った布の包みが置かれているのが見つかった。第三鑑定センターが回収、TDAは当該棟について居住者以外の夜間立ち入りを当面制限する方針を示した。管理組合は「これまでとは次元が違う」としている。

  • 科学

    深川漂着物、検疫委員会「1点のみ・密閉環境で開封」決定 残る2点は保管継続へ

    深川2丁目に8月21日未明に漂着した金属容器3点の開封可否をめぐり、第三鑑定センターの検疫委員会は16日、3点のうち1点のみを密閉環境で開封し、残る2点は当面「保管継続」とする方針を決定した。既報のとおり液面の像が容器を傾けても追従しない現象や、3点の刻印の書体差は依然として説明がつかないままで、開封作業自体も9月末ごろまで日程を空けて慎重に進められる。

  • 経済

    予備調査協会、発足 「開けない・急かさない・記録を残す」自主三原則

    無資格の漂着物「予備調査」業者による業界団体「予備調査協会」が30日、設立総会を開いて正式に発足した。参加47業者。「開けない・急かさない・記録を残す」の自主三原則を採択したが、来賓に招かれた第三鑑定センターは欠席し、公的側との溝は残ったままだ。

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三氏族秋祭りへ、太鼓稽古見学受付中。

深川・亀戸の各会館で。来年開催、演目名は公募予定。

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