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行政・政治

蓑輪誠一みのわ・せいいち

第三鑑定センター・主任鑑定官ヒト・48歳

漂着物の本鑑定を長く担当してきた技官。第5窓窓漂着物を扱う「窓班」の立ち上げにも関わった。瑠海王国との鑑定人材先行派遣の日ノ國側受け入れ担当に内定。

登場記事 8本 / 初出 10月9日 / 最新 10月24日

登場する記事

  • 次元調査

    第5窓の送付物、解読班が始動 ヒンド数理班・ヘラス古文献研究者・漂着一世が参加

    TDA次元調査課は24日、既報(20日)の第5窓「剣の国」で回収された送付物——絵と文字のある紙——について、第三鑑定センターを中心とした解読班を正式に発足させたと発表した。ヒンド連邦の数理解析班、ヘラスの古文献研究者、そして漂着一世の岸浦汐(74)が加わる異色の編成で、現時点では記号の並びに一定の規則性がうかがえるという一次所見のみが示された。文字の意味、絵が何を描いているかはいずれも未解明のまま、次元調査課は「急いで答えを出す場ではない」と改めて強調している。

  • 政治

    瑠海と鑑定協力協定の拡大に署名 カイエ3世、鑑定センター視察も収蔵品は非公開のまま

    外務省と瑠海王国政府は20日、漂着物の鑑定協力協定を拡大し、鑑定人材の相互研修を正式な制度として組み込む改定に署名した。式典には来亰中の国王カイエ3世(34)も同席し、既報どおり署名後は第三鑑定センターを視察したが、窓漂着物を含む個別の収蔵品は非公開のまま貫かれた。碧海諸島の在京関係者も式典後のレセプションに招かれた。

  • 次元調査

    第5窓「剣の国」、向こうから小さな筒 史上初の「意図して送られたとみられる物」を回収

    TDA次元調査課は20日未明、第5窓「剣の国」の開口中、窓の向こうの人物が小さな筒状の物を窓へ向けて投げる動作を直接観測し、筒が境界を越えて窓室側に落下、回収したと発表した。これまでの「札を掲げる」行動とは異なり、物が意図して送られたとみられる事例としては史上初めて。中には絵と文字のある紙が収められていたが、解読は始まったばかりで、次元調査課は「意味づけは急がない」としている。

  • 政治

    瑠海王国の先行実務団、来亰 カイエ3世19日到着へ最終調整

    瑠海王国のカイエ3世(34)の国賓来訪(19〜22日、既報)を前に、同国王室の先行実務団が18日午前、羽田空路で来亰した。侍従長トゥイ・マカレア氏(52)が率い、随行3人を含む4人編成。19日の到着・市長表敬から22日の離亰までの日程と警備の最終確認を、外務省・宮内庁・東亰刀士会・監視業組合の担当者と行った。

  • 政治

    カイエ3世来訪、19〜22日の日程を発表 鑑定協定拡大へ署名式

    外務省と宮内庁は16日、瑠海王国のカイエ3世(34)の国賓来訪(19〜22日)の正式日程を発表した。20日に鑑定協力協定の拡大に関する署名式、21日に第1窓「灯しの街」の見学を予定する。既報どおり警備の一部を東亰刀士会が担い、瑠海の隣国・碧海諸島の在京関係者も式典の一部に招かれる。

  • 経済

    碧海諸島、観測機器と鑑定研修の協力を日ノ國に要請

    既報(12日)で瑠海王国との鑑定人材先行派遣の枠組みに関心を示していた碧海諸島が13日、政府代表団(漁業・観光当局者ら3人)を外務省に派遣し、観測機器の導入支援と鑑定官の受け入れ研修への協力を正式に要請した。外務省は瑠海との枠組みを参考に検討するとし、東亰精密光学など国内メーカーも商談の可能性を注視している。

  • 政治

    瑠海先行派遣、技官2人の氏名確定 隣国・碧海諸島も関心

    第三鑑定センターは12日、既報の瑠海王国への鑑定人材先行派遣(11月10日ごろから3週間)について、派遣する技官2人の氏名と所属を正式に発表した。第5窓窓班の梅津肇氏(42)と鑑定官の日和田香澄氏(35)。発表の場では、瑠海の隣国・碧海諸島の在京関係者が同席し、将来の協力に関心を示した。

  • 政治

    瑠海先行派遣、受け入れ担当に鑑定官・蓑輪誠一氏 予備調査協会も研修に協力

    第三鑑定センターは9日、既報の瑠海王国との鑑定人材先行派遣(11月10日ごろから3週間)について、日ノ國側の受け入れ担当者を主任鑑定官・蓑輪誠一氏(48)に内定したと発表した。既報の予備調査協会(会長・露木要氏)も研修内容の一部を担当することが決まり、正式な派遣メンバーの確定へ向けた体制が一歩進んだ。瑠海側の窓口は拾い上げ庁次官マノン・ケイレア氏が継続して務める。

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