
行政・政治
三宅奏太みやけ・そうた
衆院議員ヒト・44歳
与党内で観測データの原則公開を求める勉強会「観測を拓く会」を主導する若手議員。
登場記事 23本 / 初出 9月16日 / 最新 10月28日
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観測データ公開法案、審議入りは11月2日——ノルディア歓迎、玄洲は沈黙
与野党の国会対策委員長会談が28日、国会内で開かれ、既報(25日)の観測データ公開法案について、11月2日の衆院本会議で趣旨説明を行い、実質審議は11月5日の週から始めることで合意した。会期は12月中旬まで。公開派の筆頭格・ノルディア連合は駐日大使館を通じて審議入りを歓迎する談話を出した一方、主権派の玄洲は今回も公式コメントを避けた。
窓条約協議、日ノ國代表団の人選固まる 団長は雨宮審議官、技術顧問に東亰精密光学幹部
外務省は27日、既報(21日)の窓条約正式調印に向けた政府間協議(11月上旬・ヘルヴェティア・ジェネーバ)に派遣する日ノ國代表団の人選を発表した。団長は国際協力局審議官・雨宮悠一氏(55、既報)で、技術顧問として東亰精密光学の国際事業担当幹部が初めて加わる。軍事転用の明文禁止は決着済みだが、アメリアが求める同盟国優先供与の覚書全文公開の論点が最後まで残る見通し。
観測データ公開法案、今国会への提出を決定 与党「観測を拓く会」3週間越しの前進
観測データの原則公開を国内法化する法案をめぐり、与党は25日、今国会(会期は12月中旬まで)への提出を正式に決定した。既報(13日)の修正素案の提示から12日、「今国会への提出判断は10月下旬」としてきた見通しどおりの決定となった。主権派の宗像鉄男衆院議員(58)は改めて慎重姿勢を示したが、野党は「ようやく審議の土台ができた」と一定の評価を示している。
窓条約、正式調印へ政府間協議始動 覚書全文の公開可否が最大の論点に
外務省は21日、既報(15日)の窓条約暫定合意を踏まえ、年内の正式調印を目指す政府間協議を11月上旬にヘルヴェティアで開始すると発表した。軍事転用の明文禁止は決着済みだが、アメリアが求めてきた同盟国への優先供与を扱う覚書について、全文を公開するかどうかが条約本体を越える最大の論点として残る。主権派寄りの宗像鉄男衆議院議員は改めて慎重姿勢を示した。
窓条約、暫定合意へ 軍事転用の明文禁止が決着、同盟優先供与は別途の覚書に
外務省は15日、窓条約交渉について、窓機・定常窓関連技術の軍事転用を明文で禁止する条文で参加国の実務者間に暫定合意が成立したと発表した。既報のとおりアメリアが求めてきた同盟国への優先供与は条約本体には含めず、別途の覚書で扱うことで折り合った。6日の原案提示から9日での決着で、年内の正式調印を目指すという。
観測データ公開法案、与党修正案を国対委員長会談に正式提示
観測データの原則公開を求める与党内の法案修正議論で、呼びかけ人の三宅奏太衆院議員(44)が13日、与野党の国会対策委員長会談に修正素案を正式に提示した。柱は軍事・安全保障に直結するデータに限った非公開の例外規定の明文化と、非公開時の第三者機関への事後報告義務の2点。主権派の宗像鉄男衆院議員(58)は「拙速」と改めて批判した。
瑠海先行派遣、技官2人の氏名確定 隣国・碧海諸島も関心
第三鑑定センターは12日、既報の瑠海王国への鑑定人材先行派遣(11月10日ごろから3週間)について、派遣する技官2人の氏名と所属を正式に発表した。第5窓窓班の梅津肇氏(42)と鑑定官の日和田香澄氏(35)。発表の場では、瑠海の隣国・碧海諸島の在京関係者が同席し、将来の協力に関心を示した。
窓条約に非公開の付属書? 外務省「存在しない」、与党内から漏れた一言
既報の窓条約交渉をめぐり、同盟国への優先供与を定めた非公開の付属書が別途取りまとめられているという疑念が、与党関係者の一言をきっかけに本紙に寄せられた。外務省は「そのような文書は存在しない」と明確に否定するが、「別枠協議」という既報の表現の中身がどこまで固まっているのかは依然見えない。真偽は確認できないまま。
観測データ公開法案、与党修正素案を来週提示へ
既報の観測データ公開法案をめぐり、与党「観測を拓く会」(呼びかけ人・三宅奏太)の法案修正素案が、来週にも国会対策委員長会談に正式提示される見通しとなった。柱は非公開の例外規定の明文化と、第三者機関への事後報告義務の2点で、既報どおり内容に変更はない。
瑠海先行派遣、受け入れ担当に鑑定官・蓑輪誠一氏 予備調査協会も研修に協力
第三鑑定センターは9日、既報の瑠海王国との鑑定人材先行派遣(11月10日ごろから3週間)について、日ノ國側の受け入れ担当者を主任鑑定官・蓑輪誠一氏(48)に内定したと発表した。既報の予備調査協会(会長・露木要氏)も研修内容の一部を担当することが決まり、正式な派遣メンバーの確定へ向けた体制が一歩進んだ。瑠海側の窓口は拾い上げ庁次官マノン・ケイレア氏が継続して務める。
観測データ公開法案、与党修正素案が大詰め 「観測を拓く会」来週にも国対提示へ
与党内で観測データの原則公開を求める議員らの「観測を拓く会」(呼びかけ人・三宅奏太衆院議員)が、観測データ公開法案の修正素案の取りまとめを大詰めの段階に進めていることが8日、分かった。来週にも党内手続きを終え、国会対策委員長会談に提示する見通し。既報のノルディア連合議長の来亰(6〜7日)が、会内の作業を後押しした格好だ。
窓条約、日ノ國が明文禁止の原案を提示 ノルディア議長来亰、同盟優先供与は別途協議へ
ノルディア連合議長シグネ・ルンドクヴィスト氏(61)が6日午前、来亰した。既報のとおり外務省は前日、窓条約の軍事転用について「明示的な禁止規定を設ける方向で検討している」と述べていたが、同日午後の事務協議で、日ノ國側は検討段階から一歩進め、禁止条文の具体的な原案を文書として初めて提示した。一方、アメリアが求める「同盟国への優先供与」の扱いは原案に含めず、別途協議とする方針を明らかにした。
窓条約、外務省「軍事転用の明示禁止」検討へ ノルディア議長来亰を前に方針転換
外務省報道官は5日の定例会見で、交渉中の窓条約について「軍事転用の明示的な禁止規定を設ける方向で検討している」と述べた。既報のとおり、議長シグネ・ルンドクヴィスト氏(61)が率いるノルディア連合は、現行の国際次元境界機構(IDBO)規約にある「努力義務」止まりの転用禁止を、明文の禁止に強めるよう求めている。6日朝に来亰する同議長との協議を前に、これまで公開派と主権派の中間に立っていた日ノ國の立場が、公開派寄りに動いた格好だ。
ノルディア連合議長、6日来亰で確定 氏名を初公表
外務省は3日、既報のとおり最終調整が続いていたノルディア連合議長の来亰について、6日午前の到着で日程を確定したと発表した。あわせて議長の氏名がシグネ・ルンドクヴィスト氏(61)であることを初めて明らかにした。7日には鵜飼素子市長への表敬と、TDA次元調査課との非公式協議が予定され、窓条約交渉の行方を占う来訪として与野党の注目が集まっている。
瑠海の先行派遣、11月10日ごろから3週間で正式発表 鑑定協力拡大への布石
外務省と瑠海王国・拾い上げ庁は2日、既報の鑑定人材の先行派遣について、双方2〜3人規模・11月10日ごろから3週間程度という日程を正式に発表した。本格実施(年間十数人規模)は来年度以降に先送りし、まずは鑑定手法の相互見学を柱に据える。カイエ3世の国賓来訪(10月19〜22日)に先立つ布石と位置づけられる。
ノルディア連合議長の来亰、10月6〜7日で最終調整 窓条約「明文禁止」迫る構え
外務省は29日、既報の窓条約交渉をめぐり、ノルディア連合議長の来亰日程を10月6〜7日の2日間で最終調整していることを明らかにした。ノルディア連合は観測データの「完全公開原則」を掲げる公開派の代表格で、軍事転用の明文禁止をめぐり日ノ國に強い態度を求める見通し。同盟国アメリアとの板挟みが続くなか、与党内では既報の「観測を拓く会」が作業部会での論点整理を進めており、来亰は国内論議にも影響しそうだ。
「観測を拓く会」、法案修正の作業部会を設置 10月上旬の取りまとめ目指す
与党内の観測データ公開推進派「観測を拓く会」(既報、三宅奏太衆院議員ら34人)は28日、観測データ公開法案の党内修正案づくりに向けた作業部会の設置を決めた。既報の10月上旬取りまとめ方針に沿った動きで、玄洲の反復揺らぎ確認発表(22日既報)を受けた国対再協議の材料にする狙いもある。野党側は「実質論に入るなら歓迎」としつつ、内容の中身を注視する構えを崩していない。
与党内「公開派」、正式名称「観測を拓く会」に 国対再協議も23日開催、法案審議へ前進
与党内で観測データの原則公開を求めてきた若手議員の勉強会が23日、正式名称を「観測を拓く会」と定め、メンバー34人で正式発足した。同日には既報のとおり与野党の国会対策委員長会談も開かれ、観測データ公開法案の会期前半での先行審議に向けて事実上前進した。玄洲の反復揺らぎ確認発表(既報)を追い風とする流れが、1週間のうちに具体的な形を取った。
玄洲、渭水回廊で反復揺らぎ候補を正式確認 規模は明かさず、板挟みの構図さらに複雑に
玄洲政府は22日午前、内陸の渭水回廊帯にある観測点「分水嶺観測点」で反復揺らぎの候補を確認したと正式発表した。既報のとおり外交筋の見通しどおりの発表となったが、規模や見えている世界線の様子、定常窓化計画の有無はいずれも明らかにされなかった。玄洲は従来どおり「観測主権」を掲げ第7次国際共同研究への正式参加は改めて見送る意向を示しており、来月のヘルヴェティア窓条約多国間協議を控え、公開派・主権派の板挟みに立つ日ノ國国内の議論は一段と加速している。
観測データ公開法案、国対再協議は週内に 与党内「公開派」の突き上げ、玄洲発表控え神経戦
観測データ公開法案の会期前半での先行審議をめぐり、与野党の国会対策委員長会談が週内に再び開かれる見通しであることが21日、分かった。既報のとおり野党側は17日に書面で先行審議を正式要求し、与党内では観測データの原則公開を求める若手議員の勉強会(16日初会合)が後押しする構図。玄洲政府が22日にも渭水回廊で反復揺らぎ候補の確認を発表する見通し(既報)を控え、与党内の神経戦は今週さらに強まっている。
玄洲、22日にも渭水回廊で反復揺らぎ候補「確認」発表へ 窓外交、板挟みさらに複雑に
玄洲政府が22日にも、渭水回廊帯で反復揺らぎ(定常窓の候補となりうる現象)を「確認」したと発表する見通しであることが20日、外交筋への取材で分かった。既報のとおり玄洲は観測データの共有に消極的な「主権派」を掲げており、発表が実現すれば技術供与をめぐる議論が日ノ國国内でも加速するとみられる。来月のヘルヴェティア窓条約多国間協議を控え、板挟みの構図はさらに複雑になっている。
観測データ公開法案、野党が先行審議を正式要求 与党内「公開派」の勢いを追い風に
野党各会派は17日、観測データ公開法案について、臨時国会の会期前半での先行審議を国会対策委員長会談で正式に要求した。既報のとおり16日に与党内の若手議員による「公開派」勉強会が初会合を開いたばかりで、野党側はこの動きを「追い風」と位置づけている。与党側は正式な回答を持ち越し、来月のヘルヴェティア窓条約多国間協議との兼ね合いを慎重に見極める構えを崩していない。
与党「公開派」勉強会、初会合に30人 観測データ公開法案の修正論議に着火
観測データの原則公開を求める与党若手議員の勉強会が16日、国会内で初会合を開いた。既報のとおり今月第3週から水面下で動いていたグループで、この日出席したのは約30人。呼びかけ人の三宅奏太衆院議員(44)は会合後、「板挟みを言い訳にしない議論をしたい」と述べ、来月ヘルヴェティアで開かれる窓条約の多国間協議をにらみ、観測データ公開法案の修正論議を国会側から後押しする姿勢を鮮明にした。
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