
漂着民・市民
戌亥浩二いぬい・こうじ
深川・犬系自治会長漂着二世(犬系)・56歳
深川の犬系自治会長。元消防局員。来年の「三氏族秋祭り」に向け、19日に太鼓の稽古を始めた。
登場記事 7本 / 初出 10月19日 / 最新 10月28日
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三氏族秋祭りに屋台を、亀戸狐系自治会が案を提示
来年の「三氏族秋祭り」(既報)に向け、亀戸の狐系自治会(早乙女丈会長、既報)が28日、太鼓の演目に加えて屋台・縁日のコーナーを設ける案を、犬系・熊系の両自治会に提示した。11月14日の合同実行委員会初会合(既報26日)に先立つ非公式な打診だが、両会長とも前向きな反応を示したという。
岸辺食堂:子を急かさない話
連載「岸辺食堂」第7回。第4窓「巨獣の原野」の仔が窓に近づいたという記事を読んだ常連客たちの、深川の飲食店主による聞き語り。
三氏族秋祭り、合同実行委員会の初会合は11月14日に 演目名も公募へ
深川の犬系・熊系自治会と亀戸の狐系自治会は26日、来年の「三氏族秋祭り」(仮称)に向けた合同実行委員会の初会合を11月14日に開くと発表した。既報(22日)の合同稽古で芽生えた「犬系『揃える』・狐系『呼ぶ』・熊系『鎮める』」の三部構成の太鼓演目について、正式な名称を公募する方針も決まった。
犬系・狐系・熊系、初めて太鼓を合わせてみる 「叩き比べ」から「重ねる」演目へ一歩
来年の「三氏族秋祭り」(既報17日)に向け、犬系・狐系・熊系の三自治会は22日夜、深川の商店街会館で初めて三つの太鼓を合わせる非公式な試し合わせを行った。既報(20日)の「叩き比べ」構想は、三会長の話し合いの末、競うのではなく三つの音を重ねる一つの演目を目指す方向にまとまりつつある。
深川熊系自治会も太鼓稽古に合流 三氏族の音、初めて重なる
来年の「三氏族秋祭り」(既報17日)に向け、犬系(19日既報)・狐系(20日既報)に続き、21日に深川の熊系自治会も太鼓の稽古を開始した。山手の集落に多い職人の家系らしい、ゆったりとした低い太鼓の音が、商店街会館で犬系・狐系と初めて重なった。熊系自治会長の丸輪徹(58)は「三つ揃うと、思っていた以上に賑やかになるものだ」と笑った。
亀戸狐系自治会も太鼓稽古を開始 「三氏族秋祭り」へ、屋台と並行で
亀戸の狐系自治会は20日、来年2日間に拡大する仮称「三氏族秋祭り」(既報17日)に向け、太鼓の稽古を始めた。深川の犬系自治会が19日に稽古を始めたばかり(既報)で、2日連続で異なる氏族が練習を始動させた格好。会長の早乙女丈(54)は「商家の家系は屋台が本分だと思われがちだが、太鼓も負けていないところを見せたい」と笑った。
深川の犬系自治会、来年の「三氏族秋祭り」へ太鼓の稽古始め
深川の犬系自治会は19日、来年2日間に拡大することで合意した仮称「三氏族秋祭り」(既報・17日)に向け、太鼓の稽古を始めた。港湾・消防の仕事に多いとされる犬系氏族にとって、祭礼の太鼓は代々の技を受け継ぐ場でもある。会長の戌亥浩二(56)は「来年は狐系・熊系と並んで出る。恥ずかしい音は出せない」と意気込みを語った。
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