速報
← トップへ戻る

エンタメ

柳亭岸八「窓芸」再演決定 追加公演で

2026年(透暦52年)9月26日 (文化部・芸能・小柳ちひろ) English

©東亰新報

潮騒レコードは26日、既報の音楽祭「岸辺の歌」追加公演(11月14日・湾岸市民会館)に、落語家・柳亭岸八(68)の新作「窓芸」の再演を正式に組み込むと発表した。9月23日の初演からの続投で、調整中とされていた出演内容が固まった。

潮騒レコードは26日、11月14日に湾岸市民会館で開く音楽祭「岸辺の歌」追加公演の出演内容を発表し、既報のとおり調整中だった柳亭岸八の新作「窓芸」の再演が正式に決まったことを明らかにした。9月23日の屋外公演での初演に続く2度目の高座となる。

柳亭は取材に「屋内で、しかも一度演った後の高座というのは、また違う難しさがある。由来を決めない噺だと繰り返し言ってきたが、二度目でうっかり決めてしまわないように気をつけたい」と短くコメントした。連載「岸八の枕」でもたびたび触れてきた「窓芸」だけに、続報を心待ちにする読者も多い。

潮騒レコードによれば、白瀬ユキ・岸辺セブンの出演は既報どおり確定しており、抽選方式のチケット受付は10月上旬に始まる予定。会場が屋内の湾岸市民会館(収容約1,500人)に変わることについて、担当者は「屋外の開放感とは違う、高座本来の間合いを楽しんでもらえる公演にしたい」と話した。柳亭本人も「屋根の下で聞く『窓芸』がどう転ぶかは、正直やってみないと分からない」と付け加えている。

この記事に登場する人物

広告

AD

瑠海先行派遣、11月10日出発。

鑑定協力の新しい一歩。第三鑑定センター。

関連記事

  • エンタメ

    「岸辺の歌」追加公演、11月14日に湾岸市民会館で 白瀬ユキ・岸辺セブン出演決定

    音楽祭「岸辺の歌」を主催する潮騒レコードは25日、既報どおり検討していた追加公演の実施を正式発表した。日程は11月14日(土)、会場は従来どおりの屋内会場・湾岸市民会館(収容約1500人)。23日の屋外公演(既報・約5300人動員)に続き、白瀬ユキと岸辺セブンの出演が決まった。落語家・柳亭岸八の新作「窓芸」再演は調整中で、近日中に正式発表するという。チケットは前回の即日完売への反省から抽選方式に改め、10月上旬に受付を始める。

  • 連載

    岸八の枕:決めない枕

    連載コラム「岸八の枕」第3回。「岸辺の歌」で初演した新作「窓芸」の高座裏を、落語家・柳亭岸八が振り返る。

  • エンタメ

    「岸辺の歌」屋外初開催、約5300人 白瀬ユキ・岸辺セブン・柳亭岸八、三つの初披露そろう

    音楽祭「岸辺の歌」が23日夜、岸浜公園で初めて屋外開催された。既報の白瀬ユキによる「岸の子守唄」公式カバー生披露、岸辺セブンの新曲「灯りの先に」尾を使う振り付け完成披露、柳亭岸八の新作落語「窓芸」初演の三つがそろい踏み。動員は主催の潮騒レコード発表で約5300人と、前年推計の3倍超。降水確率20%の予報だったが開演から閉演まで雨は降らず、最前列には既報どおり岸谷タネさん(101)が「聴く係」として招かれた。