岸の子守唄、初の公開合唱へ最終リハーサル 岸浦さん「歌える者が三人、増えた」
半世紀ぶりに譜面化された「岸の子守唄」が、9月7日の漂着記念日の集いで初めて公の場で歌われる。29日、ハーフの中学生合唱団が採譜者の岸浦汐さん(74)を招いて最終リハーサルを行った。
岸浦さんはピアノの横に座り、発音の細部を一つずつ直した。故郷の世界線の言葉は、もう辞書がない。
「歌える者があと三人と言ったが、訂正します。今日、三十人増えた」とリハーサル後に語った。当日は市民会館で無料公開される。
文化
半世紀ぶりに譜面化された「岸の子守唄」が、9月7日の漂着記念日の集いで初めて公の場で歌われる。29日、ハーフの中学生合唱団が採譜者の岸浦汐さん(74)を招いて最終リハーサルを行った。
岸浦さんはピアノの横に座り、発音の細部を一つずつ直した。故郷の世界線の言葉は、もう辞書がない。
「歌える者があと三人と言ったが、訂正します。今日、三十人増えた」とリハーサル後に語った。当日は市民会館で無料公開される。
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