岸柳ノアの単独写真集、先行カット3枚を公開 尾を隠さないまま、商店街の路上で
アイドルグループ「岸辺セブン」のセンター・岸柳ノア(20)が12月に発売する初の単独写真集(既報7日)について、潮騒レコードは27日、先行カット3枚を公式サイトで公開した。既報どおり尾を隠さない方針を貫いた1枚には、深川の氏族合同秋祭り(既報)の会場となった商店街が背景に使われている。同じ岸辺セブンの獣徴メンバー・浦畑いろは(19)も「自分の分まで撮ってもらったような気持ちになった」とコメントを寄せた。
■ 先行カット3枚、舞台は商店街
既報(7日)のとおり12月発売予定の岸柳ノア(20)の初の単独写真集について、潮騒レコードは27日、公式サイトで先行カットを3枚公開した。いずれもステージ衣装ではなく私服姿で、商店街・住宅街の路地・深川運河沿いの3カ所で撮影されたという。話題になっているのは商店街の1枚で、既報(10月22日)の犬系・狐系・熊系三氏族の合同太鼓稽古の会場になった深川の商店街会館の前で撮られている。岸柳は「尾を隠す構図を一切入れない、という最初の約束を、現場のスタッフ全員が最後まで守ってくれた一枚」とコメントを寄せた。
■ 「獣徴のある私を、ただそのまま」
岸柳は既報会見(7日)で「獣徴のある私を、特別扱いでも隠す対象でもなく、ただそのまま撮ってほしかった」と語っていた。27日公開の3枚のうち、商店街の1枚では尾が自然に写り込み、住宅街の路地の1枚では耳の角度まで含めてはっきり分かる構図になっている。撮影を担当したカメラマンは「照明の当て方一つで、耳や尾を『見せる』演出にも『隠す』演出にもできてしまう。今回はどちらでもなく、ただ立っている本人を撮ることだけを意識した」と話した。
■ 浦畑いろは「自分の分まで撮ってもらったような」
既報の連載「尾のケア」でも岸柳と交互に担当してきた同じ岸辺セブンの浦畑いろは(19、猫系二世)は27日、「ノアが単独で動いてくれたことで、グループ全体にとっての一歩が進んだ気がする。写真を見て、自分の分まで撮ってもらったような気持ちになった」とコメントを寄せた。既報どおり岸辺セブンは獣徴のある2人を含む7人組で、浦畑は「尾のケア」連載を通じ本紙で名前を出して取り上げられてきた。
■ ファンの反応と今後
先行カット公開直後からファンの間では商店街の1枚が特に注目を集め、深川の氏族合同自治会からも「うちの会館の前で撮ってもらえて嬉しい」との反応が寄せられたという。写真集は全80ページ、12月中旬の発売予定。発売に先立ち、11月に書店でのパネル展示も検討されている。既報どおり撮影は10月初旬にすでに完了しており、残るカットの公開は発売直前に予定されている。





