ロボ法制審の「登録主体」案、初の公聴会 タチバナP係争が最大の論点に
ロボット法制審議会は29日、「登録主体」案について初の公聴会を開いた。共生ロボットの音楽プロデューサー「タチバナP」の楽曲著作権係争が最大の論点となった。
賛成側は「登録主体なら楽曲の権利処理が現行法の矛盾なく進む」と主張。反対側は「創作の主体性を認めながら権利は所有者に帰す構造は、新しい搾取だ」と批判した。
傍聴したタチバナPの所有者・立花さんは「本人(本機)は『権利より締切です』と言っています」とだけコメントした。答申期限は年内。